消費者金融、キャッシングで滞納が起こった場合

キャッシングは、毎月決められた日までに返済をするか、もしくは融資を受けた日から35日以内に一括返済しなければならない仕組みになっています。この仕組みは、消費者金融で借りようとも、銀行で借りようとも、キャッシングならばどこでもほぼ同じです。この返済を滞りなく行っていくことが、消費者金融と利用者との契約の基本中の基本となるわけです。キャッシングと言うのは、無担保で保証人も必要なく、お金を融資してくれる金融商品ですから、利用者の信用力だけが頼りとなります。従って、きちんと決められた日に返済をしなかった場合には、滞納になってしまい、利用者の信用力は著しく失われてしまいます。
滞納は、僅か1日遅れただけでも、そしてそれが僅か1回起こってしまっただけでも、金融事故として信用情報機関にその事実が記載されてしまいます。但し、滞納の記録は残りますが、その回数が1回程度であれば、そのことが直接的な原因として新たなキャッシングを行うことができないということは、あまりありません。しかし、滞納を3回以上起こしたり、或いは返済期日を2カ月以上無視すると、新たなキャッシングはできなくなってしまいます。また、別の消費者金融で新しいキャッシングの契約を結ぼうとしても、事故情報はどの金融機関でも照会することができますので、新しい契約を結ぶこともできません。更に、利用中のキャッシングの融資枠が縮小され、最悪の場合には利用停止となってしまいます。更に滞納が行き過ぎると、一括返済を迫られることもあります。従って、返済は期日通りに行い、滞納した場合でもすぐに消費者金融の担当者に連絡を取ることが大切です。